イザベラ・バード 金坂清則・訳注 1878年 (明治11)5月に横浜に上陸し、同年12月に横浜から離日するまで丸7ヶ月の間日本に滞在し、北海道や京都・伊勢方面への旅を行ったイザベラ・ルーシー・バードの旅行記。 「漫画 ふしぎの国のバード」にハマったので、 元のイザベラ・バードさんの本を読んでみました。 読みづらいかな~と思っていたのですが、 実際に読んでみるととても読みやすかったでⅡ.記録・文献で辿るイザベラ・バードの碇ヶ関 1 碇ヶ関に残るイザベラ・バードの記憶 昭和39年(1964)に発行された『津軽っ子』という本がある。著者の斎藤かをり 13 は明治38年に 碇ヶ関尋常高等小学校高等科1年に転校し、3年間をそこで過ごした。 明治初期の日本を旅したイギリス人女性、イザベラ・バード。 その著書 「日本紀行」 が漫画化されました。 作者は、佐々大河さん。 漫画誌「ハルタ」に連載中の作品をまとめたもので、現在、3巻まで出版されています。 原著をご存知の方は、最初、少し戸惑われるかもしれません。 漫画向けにかなりアレンジされているからです。 Amazonの「なか見! 検索」より 一番目立つの
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